逆にいえばチャンスです(Re: この日本で本当にシード段階の投資が出来るのか)
(via この日本で本当にシード段階の投資が出来るのか(社長日記 -メビック編- (83)) (feedtailor Inc. 大石裕一の社長ブログ))
ビジネスについての話はコネクションを作る為の口実に過ぎません。数字です、数字。堅調であるかどうかを示す実績。何年後にどれぐらいの売上げがあがって、何億円のリターンがあるか。それだけです。面白さや斬新さよりどれだけ儲かるか。数字がすべて。中身はなんだって良いんです。情熱?ベンチャースピリッツ?世界初?新製品?…何それ。お金は上がってくるの?収益性は?売上げは?利益は?…円・ドル・ユーロ・ポンド…金、マネーを表す数字こそが重要でしょ。
…とまぁそう考えておられるんだろうなぁと推察するに十分すぎる根拠をお話の中で見せて下さる訳なんですね。「応援したい、支援したい」という事でいらっしゃっても、蓋を開けたてみたらこちらから最新技術の懇切丁寧な説明をするだけさせて貰って評価は数字のみ。
税制などもあるんですが、VC・エンジェルに優しくないのが現在の日本ではあります。
また、銀行や商社などの系列会社が多いのが日本のベンチャーキャピタルの特徴ですね。
とはいえ、こういうベンチャーキャピタルが多いということは、そうでないベンチャーキャピタルは非常に優位性があるということです。
アメリカのセコイアを見るまでもなく、技術や人を評価できて経営の補佐ができるベンチャーは、本当に必要とされています。
そういうベンチャーキャピタルならば、現在のWeb 2.0ブームで本当に勝ち残れる企業やjinzaiを見抜けるはずだし、それだけのリターンを得られるはずなんです。
それを考えるとワクワクしませんか?
この世に名馬ありて伯楽なし。まずは伯楽を見つけられれば大きく稼げるチャンスなんですよ。