真っ当な株式投資のオープンセミナーに参加しました。
板倉雄一郎事務所のオープンセミナーに参加してきました。
真っ当な株式投資という本のセミナーなので、株式投資についてだと思ったのですが、さにあらず。投資の基本と心構えをといた投資哲学のセミナーでした。
ポイントは以下の3つ。
- 企業とは何かを知る。
企業は経営者と株主、国・公共団体、債権者、従業員、仕入先、顧客の各ステークホルダーによる価値創造の仕組みです。
株主や債権者からお金を集め、従業員や仕入先をつかって顧客にモノやサービスを提供し自社のお金を増やしていくことが経営者の仕事。各ステークホルダーとのバランスをとって価値を創造できるかどうかがポイントです。 - 投資する企業を知る
投資をするからにはその会社を知らなければいけません。最初の項目の企業の仕組みをもとに、その企業がどのように価値を創造しているか、経営者が上記の仕組みを理解して真っ当な経営をしているか、株主や他のステークホルダーと良好な関係を築いていて継続してビジネスをできるかなどを理解する必要があります。
具体的には会社の有価証券報告書を読み解くことでその会社を理解することです。 - 企業価値を知り、割安なときに投資する。
実際の方法は合宿セミナーで習うのですが、株式会社を評価する方法としてDCF法があります。これを用いて将来のキャッシュフローを予測して理論的な株価を求め、その株価と比べて割安なときに投資をします。
まずは最初の2つをしっかりと身に付けることが大事です。板倉さんが尊敬するバフェット氏は会社を買うために3-4年待つといいます。
じっくりと会社を見る眼を養ってからでも遅くはありません。まずは有価証券報告書を見ることからはじめてみましょう。
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