A.G.Labo / 起業屋 / 起業屋Blog

トレンドArchive for the Category

逆にいえばチャンスです(Re: この日本で本当にシード段階の投資が出来るのか)

2007/04/22 日曜日 - 22:54:15 by atsushifx

(via この日本で本当にシード段階の投資が出来るのか(社長日記 -メビック編- (83)) (feedtailor Inc. 大石裕一の社長ブログ))

ビジネスについての話はコネクションを作る為の口実に過ぎません。数字です、数字。堅調であるかどうかを示す実績。何年後にどれぐらいの売上げがあがって、何億円のリターンがあるか。それだけです。面白さや斬新さよりどれだけ儲かるか。数字がすべて。中身はなんだって良いんです。情熱?ベンチャースピリッツ?世界初?新製品?…何それ。お金は上がってくるの?収益性は?売上げは?利益は?…円・ドル・ユーロ・ポンド…金、マネーを表す数字こそが重要でしょ。
…とまぁそう考えておられるんだろうなぁと推察するに十分すぎる根拠をお話の中で見せて下さる訳なんですね。「応援したい、支援したい」という事でいらっしゃっても、蓋を開けたてみたらこちらから最新技術の懇切丁寧な説明をするだけさせて貰って評価は数字のみ。

この日本で本当にシード段階の投資が出来るのか(社長日記 -メビック編- (83)) (feedtailor Inc. 大石裕一の社長ブログ)

税制などもあるんですが、VC・エンジェルに優しくないのが現在の日本ではあります。
また、銀行や商社などの系列会社が多いのが日本のベンチャーキャピタルの特徴ですね。
とはいえ、こういうベンチャーキャピタルが多いということは、そうでないベンチャーキャピタルは非常に優位性があるということです。
アメリカのセコイアを見るまでもなく、技術や人を評価できて経営の補佐ができるベンチャーは、本当に必要とされています。
そういうベンチャーキャピタルならば、現在のWeb 2.0ブームで本当に勝ち残れる企業やjinzaiを見抜けるはずだし、それだけのリターンを得られるはずなんです。
それを考えるとワクワクしませんか?
この世に名馬ありて伯楽なし。まずは伯楽を見つけられれば大きく稼げるチャンスなんですよ。

登録文化財がビジネスの種

2007/04/11 水曜日 - 23:40:00 by atsushifx

登録文化財という制度があります。正確には登録有形文化財といいますが、文化庁に登録した建築物やトンネルなどの土木構造物を指したものです。
条件は、

   築後50年を経過しているもので、
     a)国土の歴史的風景に寄与しているもの
     b)造形の規範となっているもの
     c)再現することが容易でないもの
というもので、例えば自分の地元の浦賀には世界でただ一つのレンガ製ドックがあります。
こういったものは再現が難しく、登録文化財とすることができるでしょう。
指定文化財と違い内部の改築が可能なうえに減税などの優遇措置もある登録文化財。
観光や地域振興といった起業の種にはちょうど良いのではないでしょうか?

起業インフラとして使える (第三の突然変異YouTube)

2007/04/09 月曜日 - 14:11:58 by atsushifx

(via 第三の突然変異YouTube–枠にはまらない新アイデア - CNET Japan)

YouTube、いろんな意味でスゴイのですけど、一番革命だと思っていることは、1日数万ものビデオがアップロードされ、数億回も再生されているにも関らず、アップした人も再生している人も利用料金が掛からないことです。投稿費用(もちろん媒体費含む)は0円。1回しか再生されなくても、1億回再生されても、サービス利用料金は0円。

第三の突然変異YouTube–枠にはまらない新アイデア - CNET Japan

もちろん、投稿するビデオをつくりには何らかのリソースを使ってはいるわけです。
著作権違反の録画したTVの画像でも何らの編集は必要ですし、自作ビデオはいうまでもなく。
ただ言えるのは、そのリソースだけで広告媒体として使え、自サイトのプロモーションや広告として使えるというのは大きな変化です。
たとえば、ちまたの町工場や中小企業が自社の広告のためにYouTubeを使うということはありえる話ですし、そのためのフリーランスの編集業者とうものが成り立つということでもあります。
Web2.0自体はバズワードではありますが、それが意味することは新たな市場ができたということ。
それを利用することで起業をしやすくなったということは言えるでしょう。

ワーズギアからハードネタを発想

2007/01/26 金曜日 - 13:57:13 by atsushifx

ワーズギアを買おうと思ったのですが、相変わらずコンテンツ不足が深刻です。
というわけで、これなら買いたいと思えるような起業ネタを考えてみました。
以下がそのネタです。
ワーズギアなどの電子書籍端末の売りは独自の電子書籍を買って読めるということと
マルチメディア対応なんですが、単に動画を見れても面白いと思わないんですよね。
で電子書籍ならではのコンテンツで良いなと思ったのが教育用の本なんです。
あるベンチャーがバイリンガル漫画という
コンテンツを出しているのですが、こういった本のほうが電子書籍に向いていると
思うんです。
さらにキクタンなどの単語を暗記するための本でモンタメソッドが使えるようにしたり
ですとか、英語や中国語のシャドーウィング用に文章に合わせて朗読してくれたりすると
電子書籍端末ならではの価値が出てくると思うんです。
ただマイナスポイントはいつも独自フォーマットでだしているのと独自サイトなんですね。
そこで、PDFリーダーとWebサイトのようなHTMLファイルのZIPアーカイブを読む端末が
出来たら思い白いと思うんですが、どうでしょう。
読書用に専用のXMLになるかもしれませんがオープンフォーマットなら活路があるような
気がしてます。
情報起業で無料レポートや有料レポートも多く出てますし、こういったものを販売する
サイト用に電子書籍作成ソフトを無料提供すれば端末も普及すると思うんですよ。
このアイデアをどう思いますか?
ご意見をおねがいします。

当然の話だな。

2007/01/13 土曜日 - 07:04:10 by atsushifx

(via Doblog - Joe’s Labo -)

リヴァイアサン達はいやでもこのテーマに向き合い、新しい価値観を生み出していかな
ければならなくなる。それができない会社は、とっとと市場から退場願うまでだ。
大卒新人の入社三年以内の離職率は、約35%。おそらく来年は40%を越えてくる
だろう。個人的には、離職率はいくらでも上がってもらってかまわないと思っている。

Doblog - Joe’s Labo -

人手不足といわれているし転職市場が活況な現在なら、成果や能力ですぐに給料があがらない会社からとっとと出て行くのは当然の成り行きですね。
ワーキングプアや派遣などの格差もありますけど、やることをやれば給料が上がる世界が求められているのは確かです。
今までの会社では立ち行かなくなるのは確かでしょう。
逆にいえば、起業がその分やりやすくなるということも確かだと思います。